守るべきマナー
携帯電話でもネットを楽しめるようになり、携帯に対応したコミュニティサイトなどが増えたことで、メル友がいる人が増えているなと感じます。
もうちょっと前ですとメル友がいる人のほとんどは、実生活での友人とメールのやり取りをしている意味でメル友と使っていたところはありますが、今は本当の意味でメールのやり取りで交流を持つメル友がいる人が多いのです。
メールで交流を持つことのメリットはたくさんあります。一番のメリットは、直接会うことなく交流がとれるので、時間の約束をする必要はありません。
場所もどこだっていいのです。ですが、これはデメリットでもあります。相手の都合を考えることなくメールを何通も送ってしまう人もいるからです。
メル友は確かに色々な面で都合がいいですが、顔の見えない相手だからこそ、マナーを守ってやり取りする気持ちがないといけません。
よく知らない相手と言っても、年齢などが分かればある程度察しもつくはずです。
例えば学生と社会人のメル友同士ならば、学生の方は授業などの合い間をみてメールを送ってるつもりでも、社会人の方は仕事の真っ最中の可能性がありますね。それなのに、どうして返事がこないのだろうと思い、何通もメールを送る・・・などということは、私生活までは知らない相手と言っても果たしてそれでいいのでしょうか。
逆に、社会人が平日にお休みをとることもありますが、学生だから授業中でもメールくらいできるだろうと勝手に思い、メールを送るのもおかしいことです。
このように、相手のことを考えないようでは、良い関係を築くことは大変難しいでしょう。これは、メル友にだけではなく実生活でもいえます。
メル友と言っても、一つの出会いであることは間違いがありません。たとえネット上で知り合った相手に対してでも時間をかけてゆっくりと、新しい関係を築いていくつもりでお互いを理解し合って良い関係になって欲しいと思います。



